インターロック装置 - 車検時典では専門的な車検用語を解説します。

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車検辞典 【インターロック装置】 いんたーろっくそうち

MTにおいて、2つの段位のギヤが同時にシフトできないよう、1つの段位のみシフトを可能にする機構で、2重噛み合い防止装置とも呼ばれています。
おおむね2つのタイプがあり、ひとつは3本のロッド(1-2、3-4、5-R用)の1本だけを選択擢動させるタイプで、ロッド間にインターロックピンかボールが2〜3個を入れ、ロッドにはそれがはまる切欠き溝を入れています。
例えば、1速にシフトするとピンが動いて中央ロッドの溝にはまり中央を固定します。
中央のロッドには貫通ピンがあり、そのピンが動き、反対ロッド間のピンを押して、端ロッドも固定します。
もうひとつは、シフトフォーク擢動式の場合で、1速だけ選択できるプレートを使う。

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