EPARK車検に寄せられる質問をまとめました

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よくある質問

車検の手続きについて

車検はどこで受けられるのですか?
民間の整備工場(カーディーラー・ガソリンスタンド等)で受けることができます。(直接、運輸支局へ持ち込んで車検を受けることも可能です)
車検時に用意するものはありますか?
  • 自動車検査証(車検証)
  • 自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)証明書
  • 自動車税納税証明書
  • 自動車重量税納付書
    (自動車重量税の金額を支払えば、予約店等が用意してくれます)
  • 定期点検記録簿
が必要となります。車検時に必要な書類の詳しい説明はこちらでも記載しております。
車検はいつまでに受けなければなりませんか?
車検証に記載されている有効期間満了日までに車検を受けなければいけません。
原則1ヶ月前から車検を受けることができます。
車検の有効期間はステッカー表示月の月末でよいのでしょうか?
まず車検は有効期間満了日までに受けなければなりません。そこで検査標章(車検ステッカー)を確認することで有効期限の満了月はわかりますが満了日まではわかりません。検査標章(車検ステッカー)の満了月末日は実際の有効期間の満了する日とは限らないのです。
必ず車検証等で「有効期間の満了する日」をご確認下さい。
車検にかかる日数はどのくらいですか?
店舗によって異なりますが、運輸局へ持ち込む場合は、土日祝日を挟むと受けられないため、数日かかる場合もございます。
指定整備工場を完備している店舗では、車検を自社で行うことができるため、1日で完了するケースもあります。
自動車納税証明書を紛失しましたが、車検は受けられますか?
自動車税の納税証明書がなければ、車検を受けることはできません(場合によっては省略できるケースがあります)。
納税済で且つ納税証明書を紛失してしまった場合、自動車税事務所や都道府県の税事務所で再発行を受けてください。
法定24ヶ月定期点検とは?
道路運送車両法によって車のユーザーには日常点検と定期点検整備が義務づけられています。
車検があくまで保安基準の適合を見ているのに対して、こちらは一定期間のトラブルを避けるための予防的な整備を含んだ内容となっています。
24ヶ月点検はブレーキの利き具合や摩耗状況、ホイールなどの取り付け、各部のオイル漏れや損傷、ベルト類のゆるみといったものから、排気ガスにかかわる装置の機能など決められた項目を点検し、異常があればそれを整備・交換することになります。
なお、法定24ヶ月点検については下記ページでもご案内しております。
法定24ヶ月点検について
土日に車検は受けられますか?
店舗によって異なりますが、土日祝でも車検を受けられることがあります。
一般的には土日祝が運輸局が休日の為、土日にお車をお預かりして、平日に運輸局へ持ち込む場合が多いです。
2回目の車検ですが、前回と同じところで受けたほうが良いでしょうか?
必ず同じところで受ける必要はありません。
品質、整備内容、自宅からの距離、特典、価格等の希望条件に合ったお店を選ぶことをお勧めします。