大阪の主要道路は、6車線や7車線などが多く、とても走りやすくて快適です。ただし、大阪の交通事故発生件数は第一位の愛知県についで二位。しかも、車両保有台数は、愛知県よりも低いため、実際に交通事故件数が多いのは、割合で見ると大阪ということになります。全国平均でみても、大阪の交通マナーは決してよいといえないようです。あおり運転やクラクションをすぐに鳴らすなどは日常茶飯事。ひどいときには3車線まるごと違法駐車の車両が道路を占領してしまうこともあるようです。ひとたび住宅街に入り込むと、道幅も狭くなるのでスピードの出しすぎは厳禁。どんなに悪質なドライバーがいたとしても、動じないこと。交通マナーをしっかり守って安全運転に徹することが最優先となります。
大阪府は全国で2番目に交通事故が多い
大阪府の車事情をお伝えしていく上で、必ず話題になるのが「交通事故数」です。大阪府は全国的にも交通事故が多い都市と有名で、車保有数が多い愛知県に次いで全国2位となっています。
2017年7月末の政府の調査結果によると、愛知県が22,756件に対し、大阪府は20,156件となっており、愛知県と同じく2万件を超えています。
その理由の一つにあげられるのは、高齢者運転事故によるもので、この場合の事故は死者の発生にもつなげる事故が多く、2015年の事故では、全体の40%がこの事故によるものと発表されています。
全国的にも言えることですが、高齢者の運転による事故が多発しており、社会的な問題となっている部分が、大阪府にも言えるということでしょう。