一年を通して多くの観光客が訪れる沖縄県。都心部ではモノレールやバスといった公共機関を利用することもできますが、基本的にレンタカーを利用する人が多いため、都心部やその周辺では交通渋滞も起こりやすくなっています。特に朝7時~9時と夕方17時~19時までのラッシュ時にはバスレーン規制があるため、沖縄県の道路事情を把握していない観光客が取り締まりされてしまうこともしばしば見受けられます。
また、台風の多い沖縄県では、海風による車の劣化を防ぐため、台風が過ぎた後の洗車場やガソリンスタンドが混み合うことが多いようです。台風になれた沖縄県民ですが、観光で運悪く台風に当たってしまった時には、できるだけ外出は控えたほうが良いでしょう。どうしても外出が必要な場合は、見通しが悪いだけでなく、雨風や波も高くなります。海沿いの道路を走行する際にはくれぐれも注意して運転するようにしましょう。
沖縄県には、那覇空港から那覇市内へ向かうR332のほか、南薩摩サンセットロードと呼ばれるR270、中心部を走るR329などがあります。なかでも海の街道と呼ばれるR58、沖縄本島と宮古島や石垣島を結ぶR390では海上区間があり、沖縄の美しい海を眺めながら、ドライブを楽しむことができます。
沖縄の高速道路は、本当の南部から北部までを結ぶ沖縄自動車道(有料)のほか、那覇空港近くの名嘉地ICと沖縄自動車道の西原ICを結ぶ那覇空港自動車道という無料区間があります。観光名所の多い沖縄県では各ICごとに観光スポットが存在しているので、あちこちで高速道路を乗ったり降りたりすることが多いため、レンタカーを利用する場合はETC搭載の車を選ぶのがオススメです。
沖縄県のドライブスポットはここがオススメ
沖縄県に広がる美しい東シナ海は、絶好のドライブスポットです。ここでも沖縄の海を思う存分満喫できるドライブスポットを集めてみました。
1.古宇利島
沖縄県国頭郡に位置する古宇利島。本当と古宇利島と結ぶ古宇利島大橋は、海の上を飛んでいるかのような感覚でドライブを楽しむことができるスポット。古宇利島は3~4段からなる海岸段丘に囲まれた島で、古くから祭祀が行われたり、沖縄の人類発祥伝説が残っている神秘的な島として有名です。
2.万座毛
沖縄県国頭郡恩納村にある万座毛は、沖縄を代表する美しい断崖です。海に沈んでいく夕日に照らされた万座毛の景観は、まさに絶景。沖縄に訪れたなら、一度は見ておきたい場所のひとつです。
3.サンセットビーチ
沖縄県中頭郡に広がるサンセットビーチは、その名の通り沖縄の美しい海に沈む夕日をゆっくりと楽しむことができるドライブスポットです。周りにはショッピングセンターや映画館などがあり、ビーチにはシャワーやロッカーなども完備されています。買い物を楽しんだ後は、綺麗なビーチで沖縄の夕暮れを楽しんでみてはいかがでしょう。