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公開日:2025/04/14

車検の予約はいつから?早く受けても損しない方法を紹介!

カレンダーとぶぅ〜ん

車検の時期が近づくと、「いつから予約すればいいのか」「最適な予約のタイミングはいつか」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか?
この記事では、車検の予約はいつからできるのか、基本ルールや早く受けても損しないタイミングについて詳しく解説します。
さらに、2025年(令和7年)4月の規則改正や、車検を受ける場所ごとの予約ポイントも取り上げます。
最後まで読むことで、車検予約時期に関する理解が深まり、スムーズに車検予約ができるようになりますので、ぜひ参考にしてください。

目次

車検の予約はいつから可能?基本ルールを解説

カレンダーとミニカー

車検予約のベストタイミングを考える際には、車検の基本ルールを理解する必要があります。

車検は、車の安全性や環境性能を確認するための法定点検です。
適切なタイミングで車検を受けないと、車を運転できなくなるため、車検を受ける時期をしっかり把握しておくことが大切です。
まずは、いつまでに車検を終わらせる必要があるのか見ていきましょう。

車検は有効期間の満了日までに受ける

車検は、車検証(自動車検査証)に記載された「有効期間の満了する日」までに受ける必要があります。
この満了日を過ぎてしまうと、その車は公道を走行できなくなるため、必ず期限を確認しましょう。

満了日の確認方法

検査標章(車検ステッカー)と自動車検査証(車検証)


満了日は、「車検証(自動車検査証)」の左下部にある「有効期間の満了する日」の欄に記載されています。
車検証は、道路運送車両法において、運転する際に常に携帯することが義務付けられているので、車の中に置いている人が多いかもしれません。
探してみましょう。

また、車のフロントガラスに貼ってある車検シール(車検標章)でも確認可能です。
車検シールの車検満了日は、車内から見える側に記載されています。
次回の車検満了日までに車検を終わらせる必要があるので、覚えておきましょう。

電子車検証の方は、国土交通省の「車検証閲覧アプリ」で確認できます。
車検期間の確認方法について、さらに詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

車検の有効期間は一定のサイクルがある

車検の有効期間は、車の登録から一定期間後に定められています。
一般的な自家用車では以下のサイクルで車検を受ける必要があると覚えておきましょう。
  • 新車の場合
    初回:3年
    以降:2年
  • 中古車の場合
    2年※製造から1年未満の場合を除く

車検を受けられる期間


2025年(令和7年)3月まで、車検は満了日の1か月前から受けられます。
※2025年4月以降は、有効期限の2か月前から可能になります。

参照元:国土交通省 来年4月より、車検を受けられる期間が延びます〜 年度末を避けて余裕をもって受検をお願いします 〜

一般的な自家用車の場合、この期間内に車検を受ければ、現在の車検満了日から2年後が次回の満了日となり、新たな有効期限が短くなることはありません。

厳密に言うと、いつでも車検を受けることはできるのですが、適切な期間より早く車検を受けてしまうと、次の車検の有効期限が短くなってしまうのです。
また、日本では自賠責保険や自動車重量税が車検時に支払われるので、これらの更新タイミングもずれてしまいます。
そうなると、不要な重複手続きが発生したり、更新期間の調整が難しくなったりするのでおすすめできません。

車検の有効期間を最大限に活用するためにも、2025年3月までは車検満了日前の1か月(※2025年4月以降は車検満了日前の2か月)の期間内に車検を受ける必要があります。

2か月前から車検を受けてもいいのはいつから?

カレンダーとミニカーとぶぅ〜ん

2025年4月1日以降は、満了日の2か月前から車検を受けられる新ルールが適用されます。
参照元:国土交通省 来年4月より、車検を受けられる期間が延びます

2025年4月1日以降は、満了日の2か月前から車検を受けても、新しい有効期限は満了日から計算されるため、損をすることはありません。
この改正により、さらに早い時期から車検を計画的に進められるようになります。

改正の背景

従来、車検は有効期間満了日の「1か月前」から受検可能となっていましたが、年度末に車検需要が集中し、ユーザーが予約を取りづらく、整備士も過重労働に陥っている状態が問題視されていました。

月別の車検台数グラフ


参照元:国土交通省 来年4月より、車検を受けられる期間が延びます〜年度末を避けて余裕をもって受検をお願いします 〜

表を見ると、3月に車検を受ける車が飛びぬけて多いことがわかります。
3月に車検需要が集中する主な要因は、年度末決算期における新車販売の増加です。
自動車販売店は3月に販売台数を伸ばすため、大幅な値引きやキャンペーンを実施し、他の月より多くの車が売れます。

その結果、3年後の同月に初回車検を迎える車両が増加します。
また、4月からの新生活に備えて車を購入する人が多いことや、自動車税の節約を意識して3月に購入・登録するケースも多く、これらの要因が重なり、3月に車検需要が集中していると考えられます。

このため、国土交通省は、車検の混雑緩和と自動車整備士の労働環境改善を目的として、車検証の有効期間満了日の「2か月前」から車検を受けられるよう、省令を改正したのです。

参照元:道路運送車両法施行規則及び自動車損害賠償保障法施行規則 の一部を改正する省令について

改正の内容

道路運送車両法施行規則の改正により、2025年4月1日から有効期間満了日の「2か月前」から車検を受けても、残存する有効期間が失われないようになります。
また、自賠責保険の有効期間もこれに合わせて調整されます。

車検の受験可能期間の拡大についての説明図


参照元:国土交通省 来年4月より、車検を受けられる期間が延びます〜年度末を避けて余裕をもって受検をお願いします 〜

車検予約のベストタイミング

車検予約のベストタイミングは、2025年4月1日を境に車検満了日の2か月前に変わります。
  • 令和7年(2025年)3月31日までに車検満了日を迎える方は、車検満了日の1か月前
  • 令和7年(2025年)4月1日以降に車検満了日を迎える方は、車検満了日の2か月前

なお、予約の受付期間は車検業者によって異なります。
車検を受ける場所を決めたら、いつから予約を受け付けているのか確認しておきましょう。

ディーラー車検の予約はいつから?

駐車している車

ディーラー車検の予約はお店によって異なりますが、満了日の3〜6か月前から受付可能なことが多くなっています。
混雑する時期を避けるためにも、遅くとも車検実施希望日の1〜2か月前までには予約を済ませるのが理想的です。
代車の手配や早期予約特典なども確認しながら、計画的に進めましょう。

ディーラー車検で早めの予約が推奨される理由

ディーラー車検は、車を購入したメーカーの正規販売店で行う車検サービスです。
専門的な知識を持つスタッフが対応し、純正部品を使用した安心感が特徴です

ディーラーは整備や点検がしっかりしている反面、混雑する時期には予約が取りづらくなることがあります。
特に繁忙期や満了日間近だと予約が埋まっていることも多いため、早めの予約が安心です。
早期予約特典を設けているディーラーもあり、一定期間内の予約で割引やプレゼントが適用されることもあります。

車を購入した店舗、または近隣のディーラーに、電話や直接の訪問で問い合わせてみましょう。
最近では、Web予約を受け付けているディーラーも多いので、手軽に予約したい方は公式ホームページを確認してみるのもおすすめです。

ディーラー車検の予約時に確認すべきポイント

予約時には、下記の項目について確認しておくと安心です。
  • 代車の有無
    車検中の代車が必要な場合は、早めに予約して確保しておきましょう。
  • 見積もり内容
    車検の基本料金に加え、追加整備や部品交換が必要になる場合があります。
    見積もりを事前に確認し、内容を把握しておくと安心です。

上記のポイントを確認しながら、早めに予約を済ませておきましょう。

ユーザー車検の予約はいつから?

車の整備イメージとぶぅ〜ん

ユーザー車検の予約は、検査を希望する日の14日前から可能です。
ユーザー車検を受けるためには、事前の予約が必要ですが、現在予約は「自動車検査インターネット予約システム」を使用する方法が主流となっています。
ここでは、ユーザー車検の予約方法や注意点、さらに軽自動車の予約に関する情報も含めて詳しく解説します。

ユーザー車検の予約はインターネットが主流

ユーザー車検の予約は、運輸支局の「自動車検査インターネット予約システム」を利用します。
自動車検査インターネット予約システム

このシステムでは全国の運輸支局での車検予約が可能です。
以前は電話予約もありましたが、現在はインターネット専用となっています。

軽自動車の予約は電話予約も可能

軽自動車の場合、各都道府県の軽自動車協会が担当となります。

軽自動車のユーザー車検については、インターネット予約に加え、軽自動車協会への電話予約も利用できます。
軽自動車検査予約システム

詳細は、各地域の軽自動車協会に確認してください。

ユーザー車検の予約手順

以下は、自動車検査インターネット予約システムを利用した予約手順です。

1. 自動車検査インターネット予約システムにアクセス

インターネットに接続できる環境があれば、24時間いつでも申し込み可能です。
忙しい人でも夜間に手続きできます。

2. アカウント登録

予約にはマイページへのログインが必要です。新規ユーザーは「新規アカウント登録」ボタンから必要情報を入力してアカウントを作成しましょう。IDとパスワードは重要なので、忘れないように管理してください。

3. 検査場や日時の選択

ログイン後、「検査の予約」ボタンをクリックし、以下を選択します。

受検検査場
検査種別
検査車種

その後、希望する日時を選びます。
ただし、検査場の業務時間は平日のみとなっています。
予約は14日前まで可能なので、余裕を持って計画しましょう。

4. 予約情報の登録

選択が完了したら、個人情報と車両情報を登録します。
入力が必要な車両情報は以下の通りです。

登録番号または車両番号
原動機型式
車台番号

車検証を手元に用意して間違いのないように入力しましょう。

5. 管理番号の発行

全ての入力が完了したら、予約内容を確認して送信します。
予約が完了すると、当日必要な管理番号が発行され、登録したメールアドレスに通知が届きます。
メールが届かない場合は、迷惑メール設定を確認してみましょう。


ユーザー車検予約時の注意点

ユーザー車検の予約は、業務時間や混雑時期に注意し、早めの予約を心がけることが大切です。

予約は早めに行う

車検の有効期限1か月前から予約可能ですが、直前になると希望日時が埋まる場合があります。混雑時期を避けて、早めに申し込みましょう。

業務時間と休日に注意

運輸支局の業務時間は平日のみで、土日祝日や年末年始(12月29日〜1月3日)は休みです。
受検可能な日時を確認して計画的に予約を進めてください。

軽自動車の特例

軽自動車のユーザー車検は、地域ごとに対応が異なるため、事前に軽自動車協会の窓口で詳細を確認すると安心です。

ユーザー車検の予約は、現在インターネットが主流で、システムを利用すれば簡単に手続きできます。
手順を参考にして、スムーズに予約を進めてみましょう。

民間整備工場や指定工場での車検予約はいつから?

車の整備工場の様子

民間整備工場や指定工場での車検予約時期は、工場ごとに異なりますが、一般的には1か月〜2か月前から受け付けていることが多いです。
工場によって異なるため、正確な予約開始時期は直接問い合わせるのが確実です。

早めの予約がおすすめな理由

早めに予約することで、以下のようなメリットがあります。
  • 希望する日時に予約が取りやすい
  • 代車を確保しやすい
  • 追加の整備や修理が必要になった場合に対応しやすい
  • 車検満了日ギリギリで焦ることがない
特に3月や9月の繁忙期は予約が集中するため、遅れると希望日時の予約が取れない可能性があります。

民間整備工場や指定工場での車検予約のベストタイミング

車検の予約を入れるタイミングは、満了日から逆算して計画することが大切です。
以下のポイントを参考に、余裕をもって予約しましょう。
  • 満了日まで1カ月を切ると、希望日時の予約が取りにくくなる
  • 遅くても車検満了日の1カ月前までには予約を入れるのが理想
スムーズに車検を受けるためには、満了日の2か月前から1か月前までに予約を済ませておくのが理想的です。
余裕をもってスケジュールを組むことで、車検当日も慌てずに済みます。

車検専門店の車検予約はいつから?

ミニカーと虫眼鏡とぶぅ〜ん

車検専門店(マッハ車検、コバック、車検の速太郎など)では、1か月〜2か月前からの予約が目安です。

車検専門店での車検予約のポイントは下記の通りです。
  • 短時間で車検が完了するため、比較的予約が取りやすい
  • 店舗によっては当日予約や飛び込み対応が可能な場合もある
  • 代車の台数は限られているため、必要な場合は早めの予約が必要
スピーディーな車検を希望する場合は、車検専門店が適しています。
満了日ギリギリでは希望の時間が取れないこともあるため、遅くても1か月前には予約を入れましょう。

ガソリンスタンドの車検予約はいつから?

ガソリンスタンドの様子

ガソリンスタンド(エネオスやコスモなど)での車検は、1か月〜2か月前から予約可能なケースが多いです。

ガソリンスタンド車検の予約のポイントは下記の通りです。
  • 店舗によっては1週間前でも予約可能な場合がある
  • 簡易点検をしてから車検の予約を受け付ける店舗もある
  • 整備工場と提携しているケースが多く、スケジュール次第で時間がかかることもある
ガソリンスタンドでの車検は、比較的柔軟に予約できることが多いですが、希望の日時を確保するためには1か月前までに予約を入れるのが安心です。

カー用品店の車検予約はいつから?

車の整備イメージとぶぅ〜ん

オートバックスなどのカー用品店の車検予約も、1か月〜2か月前から受け付けている店舗が多いです。
特に繁忙期には予約が埋まりやすいため、車検満了日の1か月前までには予約を済ませるのが理想です。
具体的な受付開始時期は店舗によって異なるため、公式サイトや店舗に問い合わせて確認するのが確実です。

カー用品店の車検は、比較的リーズナブルな料金設定であることが多く、手軽に予約できるのが特徴です。
希望する日時にスムーズに車検を受けられるよう、余裕をもって計画的に予約を進めましょう。

Webでの車検予約はいつから?

スマホを確認する人のイメージ

近年、インターネットを利用した車検予約が一般的になっています。
多くの業者が公式サイトや予約専用ページを用意しており、24時間いつでも予約可能です。
効率的に車検予約を進めるには、便利なオンライン予約を活用すると良いでしょう。

Web予約は、手軽に申し込みができるだけでなく、割引や特典が受けられる場合もあります。
ただし、予約の受付開始時期は業者によって異なります。
Web予約は早めに受け付けていることが多いため、希望日時が決まっている場合は、できるだけ早めに予約を入れるのがおすすめです。

オンラインで予約ができる車検の中には、サービス内容や料金を比較して自分に合った車検を選択できるものもあります。
予約前に車検費用の目安を確認できるので、安心感があります。

車検予約がいつから可能か把握して早めに行動しよう

カレンダーとぶぅ〜ん

車検を実施するのは、満了日の1か月前からがおすすめです。
車検予約の開始時期は業者によって異なりますので、今回紹介した業者ごとの予約開始時期を参考に、早めの行動を心がけましょう。

2025年の規則改正後は満了日の2か月前から車検を実施しても損しなくなるため、さらに余裕を持って車検を受けられます。
計画的な予約で、車検を安心して終わらせましょう!

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