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  4. リサイクル料金について

リサイクル法とは何なのですか?

自分の好きな場所に自分のタイミングで行くことができる自動車は大変便利で、私達の生活になくてはならないほどです。
しかし、そんな便利な車も年数が経って「もう乗れない」と判断されると、廃車処分となってしまいます。

実は、年間400万台近くもの自動車が廃車されてしまっているのです。
自動車を廃棄するにあたって「ゴミを削減するためにはリサイクルできるものを再利用しよう」という取り組みが法律によって施行されました。

これがリサイクル法です。

リサイクル料金ってどのくらいかかるのですか?

リサイクル料金は車のメーカーや車種によって細かく設定されています。
当然ながら、車は一台一台エアバッグの数やエアコン装備が必ずしも一緒ではありませんよね。
リサイクル料金がそれぞれ異なるのは、各自動車メーカーがその車種によってリサイクルする場合の料金の設定をしているからです。

所有者が支払ったお金は、廃車時に車を解体した時にでるクズの処理やエアバッグのリサイクル、あるいはフロンガスを適正に処理する際に利用されます。

リサイクル券は車検に必要なのですか?

自動車リサイクル法が施行されたのが2005年1月でしたが、当時は車検にはリサイクル券という「預託証明書」が必要でした。
車検時にはリサイクル料金がしっかりと支払われているかの確認のために、必ず必要とされていたのがこのリサイクル券なのですね。

しかし現在では、車検時にはリサイクル券の提示は不必要になっています。
「紛失してしまったからどうしよう」と特に慌てなくても大丈夫なのです。

また廃車時に必要とされているリサイクル券ですが、実は簡単に再発行できます。
「自動車リサイクルシステム」のホームページにアクセスして、自分の所有する車のリサイクル料金預託状況について確認することが可能になっています。
もし紛失してしまっても、この確認画面の印刷で代用することができますので安心ですね。

リサイクル料金はどうやって支払うのですか?

基本的に「新車」を買った場合には、初めの段階ですでにリサイクル料金を支払っています。
その際に「リサイクル券」が発行されていますが「リサイクル券を失くしてしまった」からといって、再発行しなければならないということもありません。

車を廃車せずに中古車として販売した場合には、リサイクル料金は戻ってくるのですか?

リサイクル料金は廃車をした時に、そのお金が活用されることになります。
そのため、リサイクルせずに中古車として他人に売却した場合には、新車購入時に支払ったリサイクル料金は戻ってくることになります。

逆に中古車として車を購入する場合には、新しい所有者がリサイクル料金をそのタイミングで支払うことになるのです。