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車検辞典 - あ行

安全ガラスあんぜんがらす
家庭用の一般ガラスに対し、破損しにくく、割れても破片が人を傷つけにくいガラスの総称です。
道路運送車両の保安基準(国土交通省令)では、自動車の窓ガラスは安全ガラスでなければならないと定められています。事故などで破損した場合に、ガラスの破片で身体が傷つけられないようにするためです。
ここでいう安全ガラスとは、合わせガラス、強化ガラス、部分強化ガラス、有機ガラス、およびガラスープラスチックの5つを指しています。
足まわりあしまわり
クルマの足とは一般にサスペンションのことを指しますが、足まわりはもう少し広範な部分を指し、サスペンション、タイヤ、ホイール、およびステアリング、ブレーキのうち、車両の上部にある部分(ステアリングホイール、ブレーキマスターシリンダーなど)を除いたものをいいます。
操縦安定性、ブレーキ性能などの走行性能や安全性および乗り心地性能と関連が強いです。
足まわりはエンジンの性能を十分に引き出すためにも重要です。
一時抹消登録(廃車)いちじまっしょうとうろく
道路運送車両法第16条に基づく廃車手続きで、俗に「16条抹消」と呼ばれる事もあります。
法的には「自動車の使用を一時中止するための手続き」とされており、所有者が長期間自動車を使用できない状態(長期出張・入院など)により、一時的に自動車の使用を停止する場合などにこの手続きを行います。
この抹消手続きを行うと、備考欄に一時抹消と記載された登録識別情報等通知書の交付が受けられ、日本国内で再び登録し、運行する事が可能である。車が盗難等行方不明になった場合も、完全に車両が解体処理された事が証明出来ない事と、後に発見された時の再登録を考慮し一時抹消の手続が取られます(盗難届等の証明書が必要)。
なお、この抹消登録を行った車でも日本国外へ輸出する事はできるが、その場合には運輸支局から輸出抹消仮登録証明書の発行を受ける必要があります。
インターロック装置いんたーろっくそうち
MTにおいて、2つの段位のギヤが同時にシフトできないよう、1つの段位のみシフトを可能にする機構で、2重噛み合い防止装置とも呼ばれています。
おおむね2つのタイプがあり、ひとつは3本のロッド(1-2、3-4、5-R用)の1本だけを選択擢動させるタイプで、ロッド間にインターロックピンかボールが2〜3個を入れ、ロッドにはそれがはまる切欠き溝を入れています。
例えば、1速にシフトするとピンが動いて中央ロッドの溝にはまり中央を固定します。
中央のロッドには貫通ピンがあり、そのピンが動き、反対ロッド間のピンを押して、端ロッドも固定します。
もうひとつは、シフトフォーク擢動式の場合で、1速だけ選択できるプレートを使います。
運転免許保有率うんてんめんきょほゆうりつ
20歳以上の人口あたりの運転免許保有率のことで、近年はマニュアルよりもオートマ限定の方が多い傾向があります。
運輸支局うんゆしきょく
運輸支局は、国土交通省の地方支分部局である地方運輸局の下部組織です。
兵庫県と沖縄県を除く各都道府県と北海道の主要都市に設置されています(兵庫県は兵庫陸運部、沖縄県は沖縄総合事務局運輸部が実質的な運輸支局機能を持ちます)。
元々の陸運事務所と海事事務所が統合されたものが多く、陸運部門と海事部門が別の庁舎となっている運輸支局も少なくありません。
地方運輸局所在地の海事部門は地方運輸局本局で担当し、海事部門が存在しない運輸支局もあります。
永久抹消登録(廃車)えいきゅうまっしょうとうろく
道路運送車両法第15条に基づく廃車手続きで、俗に「15条抹消」と呼ばれる事もあります。
法的には「自動車が滅失、解体等したため再使用する事ない手続き」とされており、車両の解体を前提としたもので、この抹消手続きを行うと自動車の再登録に必要な抹消登録証明書の交付を受けられません。
尚、2005年1月1日より使用済自動車の再資源化等に関する法律(通称 : 自動車リサイクル法)が施行され、自動車リサイクル法における引取業者に引き渡し、電子マニフェスト上で破砕業者に引き渡され、解体報告記録日が発行されなければ15条抹消登録は出来なくなっております。
FFえふえふ
エンジンを前部へ車載して、前輪を駆動するクルマのことです。
エンジンオイルえんじんおいる
エンジンのシリンダーとピストンや軸受けなどの摺動部分の潤滑剤のことです。
エンジンオイルには、
@摩擦を減らす減摩作用
Aピストンとシリンダーとの気密をはかる密封作用
Bピストンや軸受けから熱を奪う冷却作用
Cシリンダーやピストンリングから異物を洗い流す清浄作用
そのほかに
D防錆作用などがあります。
オイルエレメントおいるえれめんと
オイルエレメントは別名オイルフィルターと呼ばれ、エンジンオイル、ATF、潤滑油、または油圧オイルからスラッジや摩耗粉、ゴミなどを取り除くフィルターです。
自動車用品店やカーディーラーではオイルエレメントと呼ばれる事もあります。
オイルフィルターは油圧によって駆動される油圧機械でも用いられます。しかし最も利用機会が多いのは道路やオフロードを走る自動車やオートバイを初めとする内燃機関を有する車両や、軽飛行機、船舶などです。
オートマチックトランスミッションを初めとするそれらの乗り物の油圧系統やパワーステアリングなどにもオイルフィルターは備え付けられていることがあります。
ジェット機に使用されるガスタービンエンジンにもオイルフィルターが必要であり、産業機械など油で潤滑を行うあらゆる機械に何らかの形でオイルフィルターは搭載されています。
大板(ナンバープレート)おおいた
大型番号標(おおがたばんごうひょう)、通称大板(おおばん)は縦220mm×横440mm: 縦横比は1:2です。
上部に2箇所、下部に2箇所のボルトで固定し、大きさは世界最大級の規格となっております。

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