愛車を自分好みにカスタム!でもそれだけで終わってはいけません!

EPARK車検

公開日:2018/07/20

車をカスタムしたら忘れず構造変更を!

構造変更、この言葉を聞いたことがない人も多いと思います。時々、車が違うタイプになっているのを見たことがありませんか。たとえば、知っている車種の車高が低いことや、タイヤが大きく車高が高くなっているのを見かけることがあります。これらの車は普通車検で通らず、構造変更が必要になります。そこで今回は構造変更について紹介します。

目次

構造変更について

そもそも構造変更とは何なのでしょうか?
構造変更は正式名称「構造変更検査」と言い、普通の車検では通らない車に対して行う検査のことを意味します。ではどういった車が対象になり、許可が通るのでしょうか?次の例で見ていきましょう。
  • 車のタイヤがワイドでフェンダーからはみ出してしまうので、タイヤを隠すときにオーバーフェンダーを取り付ける場合
  • リフトアップして車高が上がったりした場合
  • 8人乗りの車に荷物を載せれるようにシートを外して、5人乗りの車にする場合
  • エンジンの排気量をアップした場合
  • エンジンの載せ替えを行った時
またよく見るバンタイプの車がキャンピングカーへの変更、オープンカーへの変更、普通乗用車から1ナンバーの貨物自動車に変更する時にも構造変更が必要です。
さらには車いす対応の車への変更も必要です。

構造変更できる箇所やパーツは決まっている

色々な変更の際に構造変更は必要ですが、実際には車の幅が3センチ以上、長さは2センチ以上の変化がある場合高さに4センチ以上の変化がある場合が当てはまります。そして車の重量が軽自動車なら50キロ以上、普通車なら100キロ以上の変化がある場合は構造変更の対象です。
さらに変更や改造はできるのですが、実際には変更・改造箇所は安全に走るために細かくパーツが決まっています。
まずエアロパーツとしてエアスポイラ、エアダム、フード・ルーバー、フェンダースカート等、荷物を運搬する部品としてルーフラック、エンクローズドラゲージキャリア等、その他部品としてサンルーフ、コンバーチブルトップ、キャンパーシェル、窓フィルム、ヘッドライト、ヘッドライト・フォグライトカバー、バンパーガード等が該当します。他にも詳しくすると他にも沢山あります。
ここで該当しないパーツを変えてしまったり、改造してしまったりすると違法車となり、公道では乗れなくなるのです。

構造変更の方法について

このように多くの場合に構造変更が必要になってきます。では実際にどのように構造変更を行うのでしょうか。
最初に、構造変更の車検を行う場所は陸運局です。その時に普通の車検と違い、多くの紹介する書類が必要となってきます。
  1. 車検証
  2. 点検整備記録簿
  3. 自賠責保険の証明書
  4. 車税証明書
  5. 使用者の委任状
  6. 所有者の委任状
  7. 自動車検査表
  8. 手数料納付書
  9. 自動車重量税納付書
以上の書類が必要です。また交換や改造をしたパーツの車検対応証明書等の書類があるとよりスムーズに進みます。
そしてこれらの書類に加えて申請書も必要になり、これらの書類を陸運局でもらうことや購入することが必要です。他には印鑑(認印)は忘れずに持っていくべきでしょう。これらの書類を揃えてから検査に移ります。
まず初めに車検の予約を行い、日程を決めましょう。これらのものを用意し、陸運局にて構造変更の手続きを行います。ちなみに書類審査のみで最低でも一週間くらいはかかると考えておくべきです。この一週間後に車検に移り、検査をし、車検証をもらい終了です。最後に、構造変更の車検を自分で行う場合の方が費用は掛かりませんが、書類等の手間もかかってくるので、業者に頼んでしまう場合もあるでしょう。実際に構造変更の車検を業者にお願いすると費用は相場として3万円くらいが目安となってきます。

構造変更のメリット・デメリット

これまで構造変更車検について説明してきましたが、実際に自分一人でするとなると非常に手間がかかってしまいます。何より時間がかかるので非常に大変です。そのため業者に依頼するのが一番良いでしょう。
構造変更をすることで、メリットもあればデメリットもあります。
メリットは自分の好きなように車をカスタマイズできることです。カスタマイズした結果、重量が変わることもありますが、その際に税金が安くなる場合もあります。
デメリットとしてはリフトアップ等で重量が増し、税金が増えてもらうこともあります。さらに任意保険が上がったりする可能性も考えられるでしょう。その他ディーラーや普通の車検工場にて車検を受け入れてもらえないこともあります。また、オーバーフェンダー等を取り付け、駐車場に入る大きさではなくなり、車が止めれなくなることも考えらえられる一因です。それに付け加えて、タイヤが大きくなったら一人でタイヤ交換は難しいことでしょう。そのため車検やタイヤ交換は、一つのお店に頼んでいくことで解決することができ、駐車場は狭くない場所を選ぶことが必要です。
多少なりとも大変なことは出てきますが、やはり自分の好きな車に乗れるのはとても嬉しいことです。自分でカスタムした愛車で快適なドライブを楽しむことができることでしょう。
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