車を持つ人は必ず加入しなければならない自賠責保険についてご説明します

自賠責保険とは

車を所有している人なら、車に「保険をかけなければならない」ということは知っているでしょう。
車を持つ人が加入する保険には一般的に「自賠責保険」や「任意保険」と言われるものがありますが、ここでは法律によって義務となっている強制保険である「自賠責保険」についてお話ししていきます。

自賠責保険って何?

強制保険として「車を持つ場合には必ず加入しなければならない」と法律で定められている保険なので、無保険で公道を運転する場合には罰金や免許停止などの罰則があります。

自賠責保険はどのような保障?

自賠責保険はそれぞれの車に対してかけられている保険です。
そのため、所有者以外の人が車を運転して交通事故を起こしても保険が支払われる対象になります。

ただし、保障内容が「人身事故の被害者を対象」としているので、すべての交通事故に関してカバーできる保険ではないのです。
したがって、人身事故を起こしても「人への損害賠償」の保険金しか支払われません。
その車を運転して事故を起こし被害者を死亡させた、あるいは後遺症を負わせてしまったという相手方の損害賠償の支払いがされます。

しかし、事故によってその車を運転していた運転者自身がケガをした、単独事故で他人の家の外壁を壊した、相手の車を大破させた…ということに対しての保険金は対象にはなっていません。

また、この保険は強制保険としてどの保険会社でも保険料は同じですし、保険金の限度額が決まっています
被害者が死亡した場合には「1人3000万円」と定められていますが、これ以上の慰謝料を請求されることもあるでしょう。
その場合には自賠責保険だけの保険金ではカバーできる金額とならないこともあり、車を所有する大多数の人は、任意保険にも加入しているのが現状です。

自賠責保険とはとは?

このように強制保険である自賠責保険は、加入が義務付けられているので加入してない車は車検を受けることができません

通常は新車購入時に自賠責保険に加入しますので、保険期間は3年です。
3年後の車検時に、次の車検まで2年ありますので24か月以上の保険加入をします。

また、保険期間は軽自動車、普通自動車など車種別によって保険料は決まっています。

車検をディーラーや整備工場に依頼する場合には、車検と一緒に手続きをしてもらえますので「加入していない」ということはないでしょう。

ただし、ユーザー車検などの場合には自分で手続きをしなければなりません。
強制保険ということを意識して無加入の期間がないように気をつけるようにしましょう

このエントリーが役に立ったらシェアしよう!

車検といえばEPARK車検
  • 北海道
  • 青森
  • 岩手
  • 宮城
  • 秋田
  • 山形
  • 福島
  • 茨城
  • 栃木
  • 群馬
  • 埼玉
  • 千葉
  • 東京
  • 神奈川
  • 新潟
  • 山梨
  • 長野
  • 富山
  • 石川
  • 福井
  • 岐阜
  • 静岡
  • 愛知
  • 三重
  • 滋賀
  • 京都
  • 大阪
  • 兵庫
  • 奈良
  • 和歌山
  • 鳥取
  • 岡山
  • 島根
  • 広島
  • 山口
  • 徳島
  • 香川
  • 愛媛
  • 高知
  • 福岡
  • 佐賀
  • 長崎
  • 熊本
  • 大分
  • 宮崎
  • 鹿児島
  • 沖縄

「すぐに車検店舗を探したい!」という方「車検」の店舗を探す >

「車検は見積りを確認してから予約する」という方「車検 無料見積り」の店舗を探す >

>次のページへ 自賠責保険と車検の関係は?支払いはいつ?

EPARK車検のランキング