法定費用に含まれる印紙代。この印紙代は何のために支払うの?

2017.7.25

車検の印紙代は何のために払うの?車検の印紙代は何のために払うの?

車検の印紙代は何のために払うの?

自動車を持つ時に必須となるのが車検。
車検費用は法定費用と検査費用で成り立っていますが、その法定費用の中には印紙代という項目があります。
この印紙代とはいったいどのようなもので、何のためにあるのでしょうか。

印紙についての基礎知識

書類や領収書に貼られていたり、貼らなければならないこともある印紙や証紙ですが、そもそもこの印紙や証紙とは何のためにあるのでしょうか。
印紙は支払う相手が国である場合に使われる証票で、手数料や税金を納めるための手段。
一般的には書類を作る側が購入するもので、切手のようなものである印紙を書類に貼り、その印紙に割り印が押されることによってその納付が完了したことになります。
また、この印紙は金銭の取引が発生する書面に貼られるものでもあり、書面を国の法律によって信用できるものと認めてもらうための役割を持つものです。
証紙は印紙と似ていますが、支払先が地方公共団体の場合で主に手数料の支払いのため貼られるもの。
車検で必要とされる印紙や証紙もこれに準じたもので、車検で必要となる検査手数料を支払うために自動車検査票を作成して添付し納付することとなっています。

手数料として払う相手は2つある

車検で納付する検査手数料を支払うのに、自動車検査票を作成しますが、この検査票に添付する印紙は2種類である印紙と証紙になっているためあて先は2か所になっています。
国へ支払う「自動車検査登録印紙」
自動車検査独立行政へ支払う「自動車審査証紙」
ちなみに、①の自動車検査には3種類あり、車検満了後もその車に乗るために受ける検査の継続検査
一度使用を中止した車をもう一度乗ろうとする際に受ける新規検査
車の長さや高さなどを一定の基準以上に変更した際に受ける構造等変更審査があります。
このうちの継続検査では、車検を依頼する業者が指定工場であるか、小型車か普通車かによって金額が違ってくるものです。

印紙代はどれくらい?

それではその印紙と証紙代はどれほどになるのでしょうか。
一般的な車検である継続検査を民間の業者やユーザー車検で受けた場合
印紙と証紙代
4・5ナンバー 印紙400円と証紙1,300円の合計1,700円
普通車である3ナンバー 印紙400円と証紙1,400円の合計1,800円
車検を依頼する業者が指定工場であった場合 印紙代の1,100円のみ
(その工場で保安基準適合証を交付することができるために手数料が引かれるため)

このように印紙代は検査を行う国や行政へ支払う手数料なので、車検を受ける以上は必要となる費用です。
もしも車検費用を安価に抑えたいと思うのであれば、やはりこのような法定費用以外の面での費用削減を考えるべきでしょう。

愛車のコンディションを知るためにEPARK車検には無料見積りサービスがあります。このサービスに申し込むと、すぐにお店から連絡が届き、愛車を点検し、無料でコンディションや車検に必要なお金についての説明があります。ぜひ検索してみてください。

このエントリーが役に立ったらシェアしよう!

車検といえばEPARK車検
  • 北海道
  • 青森
  • 岩手
  • 宮城
  • 秋田
  • 山形
  • 福島
  • 茨城
  • 栃木
  • 群馬
  • 埼玉
  • 千葉
  • 東京
  • 神奈川
  • 新潟
  • 山梨
  • 長野
  • 富山
  • 石川
  • 福井
  • 岐阜
  • 静岡
  • 愛知
  • 三重
  • 滋賀
  • 京都
  • 大阪
  • 兵庫
  • 奈良
  • 和歌山
  • 鳥取
  • 岡山
  • 島根
  • 広島
  • 山口
  • 徳島
  • 香川
  • 愛媛
  • 高知
  • 福岡
  • 佐賀
  • 長崎
  • 熊本
  • 大分
  • 宮崎
  • 鹿児島
  • 沖縄

「すぐに車検店舗を探したい!」という方「車検」の店舗を探す >

「車検は見積りを確認してから予約する」という方「車検 無料見積り」の店舗を探す >

EPARK車検のランキング