車の重さ重量で決まる重量税!あなたのお車の重量税はいくら?

2017.7.25

重さで決まる!?自動車重量税の詳細!重さで決まる!?自動車重量税の詳細!

重さで決まる!?自動車重量税の詳細!

車にまつわる税金には自動車税、自動車取得税、自動車重量税の3種類が存在します。
自動車税は車を所有していると毎年かかる税金です。自動車取得税は車を購入した際に支払います。
自動車重量税は購入時と車検時に支払うのですが一番イメージがしづらいのではないでしょうか。
そこで今回、自動車重量税について解説します。

車にかかる自動車重量税とは一体何?

自動車重量税とは自動車にまつわる税金の一つで、車の購入時と車検時に支払います。
支払額は購入時に次の車検までの3年分、車検時には次の車検までの2年分を支払います。また、その名が示す通り車の重量によって税額が異なっています。
税金の種類としては普通税ですが、制定時に道路特定財源として徴収されることになっていました。
しかし、現在特定財源から一般財源になったことで課税根拠が失われているとの指摘があり問題となっています。
道路特定財源とは道路の整備や補修に使われる財源になるため、自動車重量税は道路の整備に使われています。
重量毎に税額が異なるのは、重量が重い車の方が道路に対する負荷も高いため補修のための費用負担も多くすべきという考えから来ています。

自家用車両にかかる重量税の額は?

続いて、自動車重量税の実際の税額について解説していきます。
税額は大きく普通車と軽自動車の2種類に分けられます。
普通車
0.5トン毎に4,100円/年
新車を購入したディーラーに車検を定期的に頼む人も多いです。
例えば1.5トン未満のコンパクトカーを購入した場合、購入時には
4,100[円]×(1.5[トン]÷0.5[トン])×3[年]=36,900円となり、
車検時には4,100[円]×(1.5[トン]÷0.5[トン])×2[年]=24,600円
軽自動車
重量に関係なく一律3,300円/年
購入時には9,900円、車検時には6,600円を納める。

コンパクトカーを購入した場合と軽自動車を購入した場合では購入時に27,000円、車検時に18,000円もの差が発生します。
この差額からわかるように軽自動車の方が維持費を安く抑えられます。これが軽自動車の方が人気となっているひとつの理由です。

車検の際に!重量税とどう関係してくる?

普通車と軽自動車の差については先に述べましたが、その他に重量税に差がでる項目としてエコカー減税と車齢による税額の違いがあります。
エコカー減税の対象となるのは一定の排ガス規定をクリアした車両になります。
エコカー減税の対象車を購入すると購入時と1回目の車検時に支払う車両重量税は4,100円/年から2,500円/年に減額することができます。
また、減税対象車の中でも燃費規制をクリアした車両に対しては購入時の車両重量税が減税になります。
逆に車検時の車両重量税が高くなる場合もあります。車齢が13年もしくは18年以上経過した車がその対象となります。
13年以上経過した車両に対しては4,100円/年だった税額が5,400円/年となり、18年以上では6,300円/年になってしまいます。

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