ディーラー、SS、ユーザー車検…たくさんある車検、費用はいくらかかるの?

EPARK車検

更新日:2018/04/18 公開日:2017/01/10

車検にかかる費用は?

車検は車を所有しているならば定期的に行わなければいけないものです。でも、その都度費用がかかるので「できることなら安くおさえたい」と思いますよね。「私は軽自動車だから安いかしら」「ワゴンに乗っているから高いのかしら」など、車種によって合計費用が変わるイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。

目次

車検費用の内訳は?

車検費用は「車検基本料」と「法定費用」の大きく2つに分けることができます。
「車検基本料」は24ヶ月点検整備、検査代、代行手数料が含まれます。こちらは整備する業者によって金額が異なります。また、劣化したエンジンオイルやタイヤなどの消耗品の交換によって追加費用が必要になる場合があります。「法定費用」は重量税、自賠責保険料、印紙代から成り立ち、どちらの業者でうけても一定の費用がかかります。

車検基本料(点検整備費用)って?

車検基本料には24ヶ月点検整備費用、検査代、代行手数料などが含まれます

さまざまなお店で車検が受けられるので「なるべくなら安いお店で受けたい」と思う方も多いかもしれませんね。

しかし、お店によって費用に大きな開きがあるのはなぜでしょう。
法定費用の部分は、どのお店で受けても同じなのですが、車検基本料と言われる部分が違っているのです。車検基本料の部分には、点検整備代、代行手数料、検査代が含まれます。

点検整備によって劣化した部品の交換や、オイルなどの消耗品の交換が必要になればその分費用は上がってきます。
お店によっては、部品や消耗品の価格も異なっているため、全体的な費用が異なってくるのですね。

定められた点検項目に沿って点検をする際の検査代、その結果、不具合などがあれば検査に合格するための部品交換や整備をする整備技術料金および部品・消耗品代、車検業者が代行で届出の手続きをする代行手数料となっています。また付帯するサービス料金が含まれる場合もあります。
車検を受ける業者はディーラーから民間整備工場、ガソリンスタンドなどさまざまですが、受ける場所によって車検基本料の部分に開きがあります。車検の合計費用は所有している車種と受ける場所によって異なるのです。ですので安く抑えたいと思ったら、車検基本料(点検整備費用)の部分の価格を比較検討してみるといいですね。

法定費用って?

法定費用には自動車重量税、印紙代、自賠責保険料が含まれます

法定費用は所有している車の重量によって額が変わる「自動車重量税」、審査や車検適合証を発行する際の手数料として「印紙代」、一台の車につき必ず加入が義務づけられている「自賠責保険料」という3つの部分によって構成されています。特に自動車重量税は、軽自動車、1.0tまでの小型車、1.0〜1.5tまでの中型車、1.5〜2.0tまでの大型自動車によって重量税がかなり変わってきます。これらすべてを「諸費用」と表わすことも多いです。

諸費用は国や保険会社に払うものですから、どの業者で車検を受けても価格が決まっています。この部分の費用はどの車検業者へ依頼しても一緒なので「安く抑える」ことはできないのです。

車検の法定費用部分は車種によって金額は異なる?

車検の費用は法定費用と車検基本料に分けられていますが、法定費用の自動車重量税は次のように金額が決まっています。
車種 自動車重量税
軽自動車 6,600円
1.0tまでの小型車 16,400円
1.0〜1.5tまでの中型車 24,600円
1.5〜2.0tまでの大型自動車 32,800円
ちなみにエコカー減免適用車はそれぞれ若干安くなっていますので一概に固定とは言えませんが、車検の基本費用と違い業者や店舗ごとに大きく変わることはありません。

ユーザー車検の場合は法定費用部分だけでOK

車検を自分でやってしまおうというユーザー車検であれば整備等は自身で行うので費用は「法定費用」の部分だけでOKになります。ですので費用面ではユーザー車検が一番安くなるということになります。とは言っても「ユーザー車検」は点検や整備の知識が必要なので一般的には車検専門業者に依頼する人がほとんどです。

EPARK車検に掲載してあるお店はすべて法定24ヶ月点検付きの車検で、整備士が確かな技術で車を点検してくれますので安心です。
ぜひ検索してみてください。

結局、車検の費用はいくら必要なの?

車検では「法定費用」と呼ばれる自動車重量税のほかに自賠責保険料と検査手数料(印紙代)に加え、必要な点検や部品交換等にかかる「車検基本料」がかかってくるのは上記で説明したとおりですが、結局、車検の費用はいくら必要なのでしょうか。
これは車種にもよりますが、一般的に「法定費用」が5万円前後、「車検基本料」は依頼する店舗や整備内容等によって金額が異なります。
その内訳には、以下の3点が含まれています。
  • 整備すべき箇所を調べる「検査料」
  • 車検と共に実施が義務付けられている「24か月点検整備」
  • 所有者の代わりに検査場まで車を持っていき車検を通す「代行手数料」
車検を受ける場所も費用を抑えたい場合は重要です。そこで、車検を受けられる場所と必要となるおおまかな費用と特徴をご紹介します。
ディーラー車検
【法定費用+4万〜10万円程度】
ある特定の自動車メーカーのみを扱うディーラーで受ける車検のこと。
高い専門性と技術を持ち、さらに部品供給も充実していますが、料金が高めになっています。
車検専門店での車検
【法定費用+2万〜6万円程度】
名前の通り、車検を受けることを営業目的とした店舗でその道のプロが行う車検です。
専門ということもあって技術力が高く、料金も抑えることができます。
民間整備工場での車検
【法定費用+2,5万〜8万円程度】
地域密着型で融通が利きやすく、さまざまな車検や整備に対応してくれることが多いです。
ただ、工場によっては設備やスキルのばらつきがあることもあります。
ガソリンスタンド車検
【法定費用+2万〜6万円程度】
料金が安く、かつよく行くスタンドなどで気軽に安心して車検を依頼できます。
24時間受け付けしていることもあり、忙しい方にもオススメです。
ユーザー車検
【法定費用のみ】
いちばん費用を安く済ますことができますが、自分自身で車の状態を理解しすべて自己責任で行うため、上級者向けとなっています。
上記の表はもちろん目安ですので、ご自身の車検の予算とライフスタイルや車の知識などを合わせてよりよい業者に車検を申し込んだり、見積もりを取ってみましょう。
またEPARK車検には無料見積りサービスがあります。このサービスに申し込むと、すぐにお店から連絡が届き、愛車を点検し、無料でコンディションや車検に必要なお金についての説明がありますのでぜひ検索してみてください。
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