園児送迎車は、幼児専用車(定員10人以下)という分類になっていることが多く、検査証の有効期間も初回は1年、2回目以降は1年となっています。 一方、自家用自動車の乗用に分類される普通・小型自動車の検査証の有効期間は、初回は3年、2回目以降は2年となっています。
園児送迎車は、自家用自動車の乗用に分類される普通・小型自動車と比較すると、車検を多く受けているということになります。これだけでも、園児送迎車は、車検制度によって厳しく管理されているということになります。
幼児送迎バスについて
幼児を送迎する役割がある幼児送迎バスは、幼児専用シートが取り付けられているのが大きな特徴。現在の道路交通法などでは、幼児送迎バスにはシートベルトをつける義務はありません。
ただ、安全を確保するために、シートベルトをつける幼児送迎バスもあります。引率者用のシート(幅・奥行き:40cm、高さ;30cm以上)をつけなければならない義務もあります。幼児専用シートには、先生や父兄など大人は着座できませんが、逆に、大人用シートに幼児を着席させるためにはチャイルドシートの着用しなければならない義務があります。
幼児シート(幅27㎝、奥行き23~27cm、高さ25cm以下)を進行する方向に前向きに設置し、引率者用のシートは、幼児シートの配列部に設置され、中大幼児送迎バスは、前と後ろに引率者シートを2脚設置しなければなりません。
この他に、スクールバスや幼児送迎バスには、指定の三角マークを前後、左右の目立つ場所に貼り付けなければなりません。
乗降口にはステップ(奥行き;20cmと幅;20cm)が必要です。ステップの足掛け部についいては、地上高30cm以下にしなければなりません。
更に、開閉口つまり非常口(幅:40cm、高さ:120cm以上)をバスの後ろの部分または、右側の部分に設置しています。非常口は緊急事態が発生した場合、車内や車外から非常用のレバーで開閉できなくてはなりません。非常用のブザーが、非常開口の際は連動し、警告するシステムになっています。
ご紹介した他に、仕切のバー(運転席と客室)、消化器、乗降口の安全手摺りバーの設置が必要です。
幼児送迎バスは外見からは想像できないほどに細かい取り決めによって作られています。
幼児送迎バスの車検は1年に1回
幼児送迎バスは6か月定期点検が義務
幼児送迎バスの車検は1年に1回実施されている上に、6か月定期点検が義務付けられています。幼児送迎バスは自家用自動車と比較して走行距離、使用状況も異なるために6か月定期点検が行われています。6か月定期点検は、安全を確保したり、公害や故障を防いだりする観点から、車検と車検の間に実施しています。
6か月定期点検では、国が定めた基準を基に、自動車の構造や装置が正しく機能しているかを点検します。場合よっては、部品を交換したり、修理や調整等を実施したりします。
6か月定期点検では、国が定めた基準を基に、自動車の構造や装置が正しく機能しているかを点検します。場合よっては、部品を交換したり、修理や調整等を実施したりします。
幼児送迎バスの車検には代車が必要
スクールバスや幼児送迎バスを車検に通すからといって、幼稚園を休園にすることはできないので、車検代車が必要となります。ただ、幼児送迎バスを代車として用意する車検業者は数少ないです。
EPARK車検で紹介するお店は優良店ばかりで、素早く車検が完了しますので、ぜひ、サイトで検索してみてください。
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