一般的に軽自動車は普通車と比べ車検費用が安いのですが、それは一体なぜ?

2017.8.4

軽自動車は、普通車と比べてなぜ車検費用が安いの?

軽自動車は普通車と比べてなぜ車検費用が安いの?

軽自動車と普通車の一番の違いは、やはりその大きさです。
軽自動車はどんなサイズでも良いというわけではなく法律によって車長や車幅などが制限されています。

軽自動車の車検って?

軽自動車はデザインがおしゃれなものが多く、なるべく長く乗りたい…と、考える方も多くいます。
乗用台数がますます増えてきている軽自動車ですが、車検の際に普通車と違うところはあるのでしょうか。
軽自動車の車検について詳しくなって、これから先も乗り続けていきましょう!

普通車と軽自動車は車としての扱いが違う!

軽自動車は、車幅が1.48メートル以下でなくてはならず、車長も3.4メートル以下と決められています。
一般の小型乗用車は、車長が4.7メートルまでとなっているので、これは目で見ても分かる違いでしょう。
車検の際には、改めて車長などもチェックされるため、改造パーツなどを付けているとそのままでは車検に通らない場合があります。
また、軽自動車は定員や排気量についても規定されています。
定員は、普通車が10名まで可能であるのに対して、軽自動車は4名が上限です。
軽自動車の排気量は660cc以下で、排気量に制限のない普通車と比べると、容量の小さなエンジンしか搭載することができません。

排気量がまちまちな普通車は税金が高い

車検を通すためには自動車税軽自動車税をきちんと納付していることが必要になります。
この税金の額は排気量によって決まっているため、普通車の場合は必然的に税額が高くなるのです。
軽自動車では一律7,200円または10,800円ですが、普通車では排気量が1リットル以下の場合でも29,500円、6リットルを超えると11万円以上にもなります。
また、車検の際にかかる自賠責保険料や自動車重量税についても、軽自動車と普通車では金額に差があります。
自賠責保険料の差額は2年間で1,500円ほどですが、自動車重量税は、軽自動車が重さによらず一定の金額であるのに対して、普通車では重量が増すごとに税金の額が高くなります。
重量が1トンのケースで比較すると、軽自動車の自動車重量税は新規登録から12年目までは1年間で3,300円、普通車では6,600円ですから、これも大きな違いでしょう。

軽自動車は車検時の部品交換も安く済む?

車検時には、ただ検査に通すだけでなく、消耗品の交換時期やメンテナンスが必要な部分についても教えてもらえます。
また、即座に整備や修理をしなくてはいけない箇所があれば、それが整備費用としてかかってくることになります。
軽自動車は、この消耗品代や部品代も安いのが特徴です。
消耗品としてすぐに思い浮かぶのは、タイヤやエンジンオイルなどでしょう。
軽自動車は普通車に比べるとエンジンの大きさも小さいので、オイル交換の費用もそれだけ安くなります。
また、タイヤについてはメーカーによっても値段に違いがありますが、普通車ではだいたい1本2万円、軽自動車では1本1万円ほどです。
つまり、合計すれば約4万円の差が出てくるわけです。
車検は、普段手の回りにくい自動車の整備やメンテナンスをするのにも良い機会です。
車検を活用して、なるべく長く愛車に乗り続けられるようにしましょう。

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