車検で足回りの点検にはどんな項目があるの?

EPARK車検

更新日:2018/03/19 公開日:2017/08/08

車検での足回り点検項目にはどんなものがある?

車検にかかる費用には、法定費用と整備・点検費用がかかります。点検の際に問題が発生してしまうと、部品交換などが発生して車検料金が高くなってしまいます。
痛い出費を抑えるためにも今回は足回りのチェックについてどのようなものがあるのかご説明します。

目次

ホイールに関する点検項目はどんなもの?

車検時のホイールに関してチェックする項目はホイールアライメントです。
これは、車を前面から見た時のタイヤの角度であるキャンバや、車を真横から見たハンドルとタイヤの角度であるキャスタ、車を真上から見たタイヤの角度であるトーインが正常な角度であるかどうかがチェックされるのです。
この項目を調整すると、数万円と出費になる可能性もあります。車検のたびに数万円の費用がかかり、出費になるのは痛手となってしまうでしょう。
ただし、ホイールアライメントに関しては、よほど狂っていない限り「問題なし」と判定されます。
大きく狂っている症状はタイヤの減り方に現れ、その症状とはすなわち大きな片減りなどを起こしている状態のことを指します。その場合は「問題あり」と判定されてしまうのです。
ホイールアライメントを狂わせてしまう要因としては、タイヤを道に敷かれているコンクリートブロックなどに強くぶつけてしまうことが挙げられます。コンクリートブロックを乗り越える時には注意して運転しましょう。

ブレーキに関する点検項目はどんなもの?

ブレーキに関しては車検時、前後のタイヤのブレーキが確実に利くかどうかが判定のポイントになります。
ブレーキの性能を保証するためにはブレーキパットが正常な状態でなければなりません。そのポイントとしてブレーキパッドの摩耗が挙げられます。
通常、ブレーキパットの摩耗限界は1ミリメートルとされていますが、ブレーキパットが均等に摩耗することは極めて希であり、一番薄いところが1ミリメートルあるかどうかが判定ポイントとなります。
ですが摩耗限界の厚さぎりぎりであったり、それ以下であったりしたとしても車検受験時に確実に停止できれば判定は「問題なし」となります。
もし、車検時にブレーキパットを交換する予算がない場合は、整備士に相談してみると良いでしょう。
ただしブレーキパッドの摩耗は急激に進むことがありますので、お金に余裕ができたらすぐにブレーキパットを交換するのがお勧めです。

サスペンションに関する点検項目はどんなもの?

サスペンションは、路面の凹凸を吸収し、車の操縦性や居住性を向上させるための大事な役割を担っています。
車検時のサスペンションの検査方法としては、足回りの一部にレンチを引っかけ、車を物理的に揺さぶります。その際に「変な音がしないか」「引っ付いている部分がないか」を検査しています。
それと同時に各ボルトの緩みをハンマーなどで叩きながら検査します。
また「ブーツに亀裂や破れがないか」も確認されます。ブーツに関しては、付着した汚れやオイルを綺麗にすることで車検に通る可能性もあります。ですがブーツが亀裂もしくは破れてしまうとブーツ内に汚れなどがたまり、最終的にサスペンションの機能を保証することができなくなります。
その場合はサスペンションの交換となり、高額な費用がかかり、やはり痛い出費となってしまいます。
ブーツの亀裂や破れがある場合は比較的安価でできるブーツ交換をしてしまうのがお勧めです。

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