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更新日:2018/03/19 公開日:2017/07/26

車検を業者に頼みたい!車検を受ける時の基本的な流れって?

車検を業者に頼みたい!依頼の基本的な流れって?

車検をお願いする際の大まかな流れとしては、以下の通りです。
電話やインターネットによる見積もり依頼→実車見積もり→予約→入庫→車検→車の受け取り→代金の精算。
ここでは車検の流れについて各項目を細かくご紹介します。

目次

まずは電話やインターネットで連絡!見積もり依頼をしよう!

車検とは、検査によって安全に使用できる車であることを確認する制度です。
車検は一度行えばよいというものではなく、有効期間があり、一定期間ごとの更新が必要となります。
車検が切れた状態で走行することは道路運送車両違反となってしまうため、車検は必ず受けなければなりません。
では、車検はどこで受けることができるのでしょうか。車検を受けられる所としては、車を購入したディーラー、中古車販売業者、ガソリンスタンドなどがあります。
どこに依頼するか、どのプランを選ぶのかによって代金は異なってきますので、気になったところがあったら電話やインターネットで連絡をし、見積もり依頼をしてみましょう。
そして実際に車を車検先は持っていき実車見積もりをしてもらいましょう。

予約と入庫!必要があれば代車を借りよう!

実車見積もりに納得し、車検先が正式に決まったら次は予約です。
車検は有効期間の1ヶ月前から受けることが可能なので、自身の予定に合わせて車検の予定を取って下さいね。
予約日当日には車検の際必要となる車検証などの書類を忘れないよう注意が必要です。
入庫から車検終了までにかかる時間は依頼した業者によっても異なりますが、短いところでは数時間、長いところでは2~3日程とかなり幅があります。
車検中に車を必要とする人は、車検先に代車の依頼をすることができます。ただし車検当日に代車の申し込みをしようとしても用意があるとは限りません。
車検を予約する際に代車の申し込みを忘れずにしておきましょう。

車検に通ったら!車の受け取りと料金の支払いを!

車検に無事通ることができたら車を受け取ります。
新しい車検証は運輸支局から発行されますが日数がかかるため、新しい車検証が来るまでの仮の車検証として保安基準適合標章も渡されます。忘れずに受け取りましょう。
車を受け取ったら料金の支払いです。料金はどこで車検を行なっても一律にかかる自賠責保険料などの「法定費用」と24ヶ月点検や検査代などの「車検基本料」から構成されています。
検査代については、どこでどの程度のサービスを受けるかにより料金が大きく異なってきます。
自身にあった車検先を見つけて、満足いく車検を行ないましょう。

EPARK車検に掲載してあるお店は、すべて法定24ヶ月点検付きの車検で、整備士が確かな技術で車を点検してくれますので安心です。ぜひ検索してみてください。

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