夏場、炎天下の中に自動車を放置すると車内の温度は55℃程度になるといわれています。
車に乗り込む前にやって頂きたいのは、まず、助手席の窓ガラスだけを開いてください。
次に運転席側のドアを数回開閉して、室内に溜まった空気を放出すると30秒程度で室内の温度が7℃程度下がり、室内の温度は48℃程度まで下がります。
車内温度を7℃程度下げる方法|停止状態で30秒程度
車内温度を20℃程度下げる方法|走行して4分30秒程度
次に、道路が渋滞していない状況でスムーズに走行できる場合は走行を開始してください。
その際、全てのドアガラスを全開にして、オートエアコンの場合、外気導入、温度は最低に設定してください。
これで1分程度走行すると、車内温度は48℃程度から18℃程度下がって、30℃程度になります。
この後、ドアガラスは全閉、エアコンを内気循環に設定して、3分30秒程度走行すると30℃程度から2℃程度に下がって、28℃程度になりますで、これで一安心ですね。
車内温度を20℃程度下げる方法|停止状態で9分30秒程度
道路が混んでいて渋滞している場合は、停止状態のままドアガラスを全閉にし、オートエアコンの温度は最低に設定してください。
ここで外気導入と内気循環のどちらかを選ぶことになりますが、内気循環にしたほうが早く車内温度が下がります。
この状態で、9分30秒程度で、車内温度は、48℃から28℃程度になり、20℃下がります。
冷却スプレーで車内温度は下がる?
室内の温度を下げたり、暑くなったハンドルを下げたりするために販売されている冷却スプレー。
ただ、55℃まで上がってしまった車内に冷却スプレーを噴射して、3分程度放置しても5℃程度しか下がらないというデータもありますので、停車したまま助手席の窓ガラスだけを開け、運転席を数回開閉したほうが、よいと考えられます。
冷却スプレーには可燃性ガスが使われている場合がありますので、取り扱い説明書に従って使用してください。
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