車のエアロパーツは見た目だけじゃない!知らなかった意外な機能

EPARK車検

公開日:2018/07/20

見た目だけじゃない!エアロパーツの意外な機能

車のフロントバンパーやリアバンパーなどに取り付けるエアロパーツ。エアロパーツは、自動車部品のひとつです。外装をドレスアップしてデザイン性を高めるだけでなく、気流にあわせて空気抵抗を減らし、走行を安定させる機能をもっています。車のレースに使用するスポーツカーなどにエアロパーツが取り付けられているのは、決して見た目のかっこよさだけではないのです。

目次

車のエアロパーツの機能性

車のエアロパーツは、フロントやリアなどそれぞれパーツごとに分かれており、一つ一つが持つ機能性も異なります。
車をデザインするときに特に重要視されるもののひとつにエアロダイナミクスというものがあります。これは空気力学のことで、車が受ける空気抵抗を可能な限り小さくするというものです。空気抵抗を減らすことで、気流を加速させる効果によって加速性が高まり、燃費も良くなります。また、揚力を軽減させることで走行性も安定させることができます。
エアロパーツは、こうした効果をさらにアップさせるための機能をもった外装パーツなのです。
もちろん、見た目のデザイン性も大切です。ドレスアップを目的としてエアロパーツを愛車に取り付けている人も多く見られます。

車のエアロパーツの種類

さまざまな車種にあわせて販売されている車のエアロパーツですが、その種類にはどんなものがあるのでしょうか。主な種類とその役割について詳しく見てみることにしましょう。
フロントスポイラー
車のフロントやバンパーなどにつけるエアロパーツのことをフロントスポイラーといいます。
フロントスポイラーには、さまざまな種類があり、取り付ける部分によって「フロントバンパースポイラー」、「ハーフスポイラー」、「フロントアンダースポイラー」などがあります。空気抵抗・揚力を減らし、加速性向上や走行の安定性の向上などを目的とした役割があります。
サイドスカート
車体サイドの下部に取り付けるエアロパーツ。サイドから入り込んでくる空気を防ぎ、気流を加速させる役割を持っています。デザイン性も高く、人気のエアロパーツのひとつとなっています。
リアウィング
車のルーフ後部に取り付けるエアロパーツ。サイドからの空気を調整し、車の後方へ空気を流す役割があります。
リアデフューザー
車体の下に入ろうとする空気をスムーズに後ろへ流し、走行を安定させる役割があります。
エアロがーニッシュ
フロントのグリル部分に取り付けてエンジンルームの中に入ってくる空気量を調整します。また、エンジンルームの冷却効果を持つものもあり、燃費向上などにも役立ちます。

車のエアロパーツのデメリット

取り付けると車の見た目もかっこよく、高い機能性をもつエアロパーツ。でも実は、このエアロパーツは、80キロ以上の走行速度でなければその効果を実感することはできません。高速道路をよく使用するという人なら良いかもしれませんが、エアロパーツの本来の機能性の面からすれば、レーシングカーのために作られた自動車パーツといっても良いでしょう。
車のドレスアップを楽しみたいという人は、好みに合わせて自由にカスタマイズするのが良いですね。ただし、装着時にはしっかりと取り付けておかないと、走行時に外れてしまったりすることがあります。また、極端に車体を下げてしまうようなエアロパーツは、段差で割れてしまったり、車を傷つけてしまったりすることもあるので、十分に注意してください。

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