車検にはフォグランプがついていないとダメ?

2017.11.29

車検にはフォグランプがついていないとダメ?

深い霧の中を走る時などに役立つフォグランプ。フォグランプが標準搭載される車も多くなってきました。
車検ではフォグランプについての規定はどうなっているのか調べてみましたのでご紹介します。

フォグランプはどんなときに使用するの?

フォグランプとは、道路運送車両法では「前部霧灯」と呼ばれる、霧の中を走行する時に重宝するライトのことを指します。
霧の中では、ハイビームにすると霧の水分に光が当たってしまって、かえって前が見えなくなってしまいます。ロービームにすると多少は視認性が向上しますが、それでも十分な視界を確保することができません。
そんなシチュエーションを得意としているのがフォグランプなのです。フォグランプでは、上下方向の照射範囲を通常のランプよりも狭めており、左右に広く照射される構造になっているのです。
そのため、乱反射を最小限に抑えることができ、霧の中でも視界を確保しやすくなります。
左右に広く照射する特性から、周りの車からも自車の存在をアピールできるというメリットもあるのです。
このフォグランプにも車検ではチェックが入るのでしょうか。また車検ではどのようなチェックが行われるのでしょうか。

フォグランプの保安基準

フォグランプの車検時の保安基準としては、色については、「白色」または「淡黄色」となっています。
また、左右対称に配置され、両車が同色であることが決められています。
取り付け位置については、ヘッドライトの位置よりも下であり、取り付けることのできるフォグランプの数は、フロント2つとリア2つまでです。
明るさは、1万カンデラで、角度は下向きとなっています。
取り付け位置については、フロントのフォグランプは地上高25から80センチメートル。
リアのフォグランプは、地上高25から100センチメートルで、尾灯よりも明るく点灯し、ブレーキランプよりも10センチメートル以上離れていることが定められています。
更には、ヘッドライト点灯時に灯火可能で、ヘッドライト消灯時には点灯しないことも決められています。
車検を通るためには、これらの基準を満たしている必要があります。

フォグランプの装着は義務?

フォグランプが標準装備されることが多くなったのは事実ですが、車のグレードによってはフォグランプがついていない車もあります。フォグランプは必ずしも付けなくても良いもので、装着義務はありません。
確かに、車検ではフォグランプの検査はありますが、フォグランプがついていない車についてはフォグランプに係る検査が行われません。そのため、フォグランプがついていない車であれば、フォグランプの検査を免除してもらうことが可能です。
しかし、純正でついているフォグランプにしても、自分で取り付けた物に関しても、フォグランプがついていた場合は必ず検査を行います。
たとえば、フォグランプがついているのにフォグランプが壊れていて点灯しないという場合は、車検が通らないことになってしまいますので注意しましょう。
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