車検の時にオイル交換は必要?

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更新日:2018/05/15 公開日:2017/11/29

車検の時にオイル交換は必要?

車のメンテナンスの中で、最も頻繁に行われるのがオイル交換でしょう。
車検の時にはオイル交換を行った方が良いのでしょうか。
車にあまり詳しくない人は、車検の時におまかせという人もいるかもしれません。車検の時にオイル交換をすべきかどうか考察してみましょう。

目次

オイル交換するべき所とは

車には様々なオイルが使用されています。車検の時に考えなければいけないオイルとして代表的なオイルをご紹介します。
最初にあげられるのが、エンジンオイルです。
エンジンオイルは常に綺麗なオイルを使用していないと、エンジンに焼き付きを起こしてしまう大事なオイルなのです。
次にあげられるのが、ブレーキオイル。車のブレーキは油圧にてコントロールされています。そのオイルが劣化してしまうとブレーキの作動に支障が出てしまうのです。
また、CVTを除くオートマチック車は、トルコンオイルを使用しています。
このオイルも劣化してしまうとエンジンの動力がうまく駆動系に伝わらず、車がキチンと走らなくなってしまうので、定期的に交換する必要があります。
車検時にはこれらのオイルを綺麗な状態にしておく必要があります。

それぞれのオイル交換の目安

車検時に綺麗にしておきたいオイルと、各オイルの交換目安は下記の通りです。
エンジンオイル
エンジンオイルのチェックゲージを見て、黒く汚れているようであれば交換が必要です。
交換のおおよその目安は、ガソリン車であれば15,000キロメートル走行時、もしくは6ヶ月ごとといわれています
ブレーキオイル
ブレーキオイルには吸湿性があるという特性があります。
そのため、長年使用していると水分が混入してきます。この水分がブレーキキャリパーの中やホイールシリンダーの中にさびを発生させてしまいます。
4年に一度交換するのが目安になっています。
トルコンオイル
交換をしないと発進・加速性能の低下や燃費が悪くなるなどの症状が出ます。
交換の目安は、メーカーによって見解が異なりますが、およそ100,000キロに一回といわれています。

車検時にオイルの状態は見られる?

車を走らせる上で、エンジンオイルやブレーキオイル、トルコンオイルなどはとても大切なオイルです。
当然車検時には点検の時にチェックが行われます。オイルに問題があると、一般的には連絡が来てオイル交換をするかどうかが確認されます。
一部の業者では、勝手にオイル交換をしてしまうところもあるようなので、もし自分でオイル交換をしたいのであれば、あらかじめ車検業者に申し出ておいた方が良いでしょう。
オイルが多少劣化していても車の性能に問題が出ていなければ、車検自体は通りますので、車検が終わった後でオイル交換をしても十分に間に合います。 しかし、ディーラー車検などを利用した場合、車検時にオイル交換をすれば純正のオイルを入れてもらえるというメリットもあります。
また、ブレーキオイルの交換目安は4年に1度なので、車検1回おきに交換すれば丁度良いかもしれません。
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