車検は通る?ドライブレコーダーの正しい取付方法とは

EPARK車検

公開日:2019/01/09

車検は通る?ドライブレコーダーの正しい取付方法とは

近年、個人でもドライブレコーダーを取り付ける人が増えています。しかし、ただ取り付けるだけではダメで、正しく取り付けなければ車検も通らない可能性も。
ここでは正しい取り付け位置と注意点についてご紹介します。また、ドライブレコーダーの選び方についてもご紹介致します。

目次

ドライブレコーダーを導入したいのだけどどうすればいいの?

近年、増え続けるあおり運転やモンスタードライバー。自分が気をつけていても、不慮の事故やトラブルに巻き込まれる可能性も…。そのため、かつてはタクシーやトラックなどの営業用の車だけがつけていた印象のあるドライブレコーダーは一般の車両にも広く取り付けられるようになってきました。
一般的に広く知られるようになってきたドライブレコーダーですが、購入し取り付けする方法とレンタルし取り付けする方法があります。
自ら取り付ける場合、家電量販店やカー用品店、ホームセンターなどで購入することができます。
レンタルの場合は保険会社で自動車保険の加入者にレンタルし、対し取り付けができるサービスを取り扱っているところもあります。加えて通信機能や事故防止支援・事故対応サービスなどがついているものもありますので安心ですよね。

車検は通る?ドライブレコーダーを取り付ける際に注意すること

いざ車にドライブレコーダーを導入、となった次に気になるのは取り付け方法ですよね。ドライブレコーダーはどのように取り付ければいいのでしょうか?取り付ける際に注意すべきことはなんでしょうか?
まずドライブレコーダーを取り付ける際、注意すべきポイントに位置が挙げられます。
車内や前方を映すためにフロントガラスに取り付けますが、「道路運送車両の保安基準(第39条)」より、
  • ガラス開口部の実際の長さのの20%以内の範囲でなくてはならない
  • 前方を確認する際に、車の室内後写鏡によって、遮へいされる前面ガラスの範囲でなくてはならない
という決まりがあります。つまりこの保安基準に則ればドライブレコーダーはフロントガラスの上の縁から20%以内の範囲である位置やルームミラーの裏側にあたる場所に設置することが可能です。しかしながら車検のステッカーに重なってしまうのはご法度となっています。
また、ドライブレコーダーの位置決めですが、一度つけたらなかなか剥がれないため、目分量でつけるのは危険です。ですから取り付ける際にはドライブレコーダーの電源をONにし、画面を見ながら取り付けましょう。

その他、法的には規制はないものの取り付けに関していくつかのポイントは他にもあります。そのひとつに、ドライブレコーダーを取り付ける際、付属の吸盤やテープなどを使って強固にしっかりと取り付けることも肝心です。
またドライブレコーダーできれいに録画するためにはワイパーの可動範囲内に取り付けるのがおすすめです。またフロントウィンドウの上側がスモーク状になっていて着色されたガラスの場合は、その部分への取り付けを避けるのもポイントとなってきます。
このようにドライブレコーダーはどこにでも取り付けていいわけではありません。もし自身で取り付けるのが難しく不安な場合は業者に依頼をしましょう。

車検に通るのが目的だけじゃない!重要なドライブレコーダーの機種選び

ドライブレコーダーを取り付け、さあこれで録画がバッチリOKかというと残念ながらそううまくはいかない場合があります。それは、一般的にノイズと呼ばれる「電波干渉」です。
ドライブレコーダーを取り付けたがために、ノイズが発生し、ワンセグなどのテレビが見れないなどの報告がされている場合があります。この場合は残念ながら、ご自身の車と相性が悪いことが考えられますので、完全に不具合を解消するには、「買い替え」しか方法がないようです。
また、映り方の点から言うと、セダンタイプなど横に広い車種は水平画角が広いドライブレコーダー、また、バンタイプなど車高が高い車種なら垂直画角のドライブレコーダーを選ぶのがおすすめです。
また、現在ドライブレコーダーの機種選びとして「鉄則」なのが、ナンバープレートや事故の状況を鮮明に映してくれるフルHDで画質が200万画素以上、夜間や逆光でもナンバープレートなどを鮮明に映す黒つぶれや白とびを防ぐ、HDR/WDR対応機種か、信号が赤だったか青だったかを判定してくれる、LED信号対策済みの機種か、そして、追い抜きなどの車も鮮明に映せる水平画角100度以上、垂直画角60度以上に対応した機種なのかが選ぶポイントとなります。

まとめ

ここでは、ドライブレコーダーの取り付けに関する注意事項や法的な規制、そしてドライブレコーダーの選び方についてご紹介致しましたが、いかがだったでしょうか?
ドライブレコーダーの取り付けに関しては、取り付け位置によっては、車検に通らないこともあるので注意が必要です。法的な取り決めは、フロントガラスの上の縁から20%以内の範囲の位置や、ルームミラーの裏側にあたる場所に取り付けですが、その他にもワイパーの可動範囲内に付ける、フロントガラスがスモークになっている箇所への取り付けは避けるなどいろいろなポイントがあります。
ドライブレコーダーの選び方に関しては、ナンバープレートなどが鮮明に映るように「フルHD」のものを選ぶ、HDR/WDR対応機種、LED信号対策済みの機種、水平画角100度以上、垂直画角60度以上のものを選ぶのがおすすめとなります。
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