エンジンプラグ交換を勧められた!車検で検査はあるの?

EPARK車検

更新日:2018/05/15 公開日:2017/11/29

エンジンプラグ交換を勧められた!車検で検査はあるの?

車検時の点検で、エンジンプラグの交換を勧められることもあります。
そんなとき交換した方が良いのでしょうか。車検での試験内容が分からないと判断がつきませんよね。
今回はエンジンプラグのアレコレついてご紹介します。

目次

車を走らせるための重要部品!エンジンプラグの役割とは?

車のエンジンは4ストロークエンジンが採用されています。
このエンジンは「吸入」「圧縮」「燃焼」「排気」の4つの動作が繰り返されることにより、駆動力を発生させています。
エンジンは吸入の動作でガソリンを蒸気状にしたガスをピストン内に吸入し、それを圧縮させます。
その後、ガスを爆発させる時に活躍するのが「エンジンプラグ」です。
エンジンプラグは、簡単に言うと火花を発生させる装置で、その火花がガソリンに引火することにより爆発が起こるのです。
このガソリンを爆発させる燃焼行程のエネルギーによりエンジンは回る力を得ています。
もし、エンジンプラグに問題があり、火花が散らない状態になっていると、エンジンが回転しなくなってしまいます。
その状態まで劣化すると車検が通りません。
しかし、車検が通らないほどエンジンプラグが劣化するというのも極めて希なケースです。

エンジンプラグの交換時期はいつ?

基本的に車検の点検項目の中には、エンジンプラグのチェックは入っていません。よって、車検を行う機関の中には、エンジンプラグの点検をしないところもあります。
一般的に、エンジンプラグの交換時期は、走行距離でいうと、15,000キロメートルから20,000キロメートルといわれています。
しかし、エンジンプラグの劣化はユーザーの車の走らせ方で異なってくるのです。常にエンジンを低回転で回す人と、高回転で回す人とでは、特に劣化の進行具合が異なってきます。
そのため、エンジンプラグは取り外して目視して点検するのがおすすめです。
エンジンプラグの火花を発生する部分は、円筒形をしていますが、その円筒形の角が丸みを帯びてきていると、火花が発生しづらくなります。
そのため上記の場所が丸みを帯びてきたら交換時期と思って良いでしょう。

点検項目に入ってはないが適切な時期に交換したい

エンジンプラグは、車検のチェック項目には入っていません。エンジンに関しては、車検の時にはエンジンが作動し車が走行できて、停止できれば良いのです。
一部の車検代行業者では、必要最低限の検査項目のみ、検査行うため、エンジンプラグを目視確認しないこともあるでしょう。
しかし、ディーラー車検やガソリンスタンド車検などでは、チェック項目に入っていますので、エンジンプラグが劣化していると、指摘されるでしょう。
そんな時には交換するのが無難です。
また、エンジンプラグの点検は自分でも比較的簡単に行えます。エンジンの上部についていますので、コネクタを外し専用のレンチにて回すだけで簡単にプラグを取り外すことができます。
自分自身の目でプラグを確認し、必要であれば交換するのはもちろんですが、場合によってはススがついていることもあるので、ブラシで磨くなどのメンテナンスを行えば車の燃費も向上するでしょう。

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